Roero Superiore “Trinita'”
ロエロ スーペリオーレ “トリニタ”
ワイナリー | Malvira' マルヴィラ |
ワインの分類 | |
収穫年 | 2001年 |
格付け | Roero |
ブドウ品種 | ネッビオーロ100% |
ブドウ産地 | ピエモンテ州クーネオ県カナーレ地区 畑名:トリニタ |
畑の位置 | 海抜340m,南向き |
地質 | 砂質の傾向がある、粘土質、石灰質土壌(白土) |
栽培形態 | グイヨー式 |
樹齢 | 11〜18年 |
植樹間隔/ヘクタール | 4,800株 |
収穫量/1株あたり | 約1,0kg |
醸造方法 | 450リットルのフランス製の樽で20日間マロラクティック発酵。その後24ヶ月間木樽で熟成。その後、瓶熟成を最低6ヶ月。 |
アルコール度数 | 13,5% |
生産本数 | 20,000本 |
特徴 | 輝きのあるガーネット色。広がりのある魅力的な香り。ロエロの特徴ともいえるバラやスミレのフローラルな香り。アマレーナ(ブラック・チェリー)や香草、サンダル・ウッド、そしてネッビオーロそのものの香りも読み取れる。口に含むとリッチで力強く充分にアルコールを感じる。長い余韻は爽やかで、甘草のよう。 |